
ヤッター、合格じゃあ―、おめでとー。前半戦は警察全滅の彼ですが、後半戦で無事合格されました。よく頑張った。凄いわ。偉いぞ。電話では、警察学校入学時期はまだ未定だということでしたが、警察学校卒業後は、神奈川県の犯罪者をビシバシ吊るし上げてやって下さいね。カッカッカ(笑)。
この彼、実は親友の紹介で受講されたのです。中学時代の親友で、高校と大学は遠く離れ離れになっているんですけどね。前半戦の警察全滅のことを親友に話したところ、「京都の面接職人に行けば合格できるで」と言われたそうです。その親友とは・・・、ジャジャーン、私も驚いたのですが、前半戦で国税合格の受講生さんでした。ホンマありがたいことですわ。こうやって親友に紹介して下さるなんて、ほんまに感謝ですわ。そして、友達思いのえぇ奴やと思うわ。
ほんで、更に裏話を言うと、実は、この国税の人、ご自身で私を発見された訳ではないのです。母親がネットで私を発見されて、息子さんに受講を勧めはったんです。つまり、このお母様が私を発見されていなかったら、息子さんの国税合格も親友の神奈川県警合格も無かったかもしれないということです。いやぁ、人生というか運命ってのは偶然に左右される面白いもんですね。
そうそう、神奈川県警合格はお2人目です。お1人目は会社員からの転職の女性でした。平成20年前後のことだったと思いますから、おそらく14年ぶりぐらいになりますわ。ほんま月日が経つのは早いものです。あっという間ですね。当時、20代半ばだった彼女も、40歳直前になっているわけですから。
さぁ、これから迎える警察官の面接を勝ち抜きたい受験生の皆さん、合格したいなら俺に任せなはれ。君の面接を新しく生まれ変わらせてやる。志望動機も自己PRも質疑応答内容も、何から何まで合格できる内容に変えてやるぜ。君の面接総監督こと面接職人松田佳久
君を警察に合格させてやる。