武漢ウイルスのせいや(怒)
くそったれぼけ!(怒)
京都市下京区筒金町56正面ビル303
面接職人松田佳久が公務員受験生の面接対策を超熱血個別指導。合格できる志望動機と自己PRを作成します。長所も短所も趣味も特技も何から何まで全部作ります。本番さながらの模擬面接を何度も繰り返して、受験生を合格圏内に引きずり上げます。ズームやスカイプのオンライン指導も実施中。
デジカメネタのブログ第2弾は、デジカメ分解バラバラネタです!
本日の素材は、平成16年発売のキヤノンIXYdigital50。有効画素400万画素! 光学ズーム3倍! 発売当時の最新技術てんこ盛りの超人気モデル。バラバラにするのはもったいないと思われるでしょうが、液晶が割れちゃってるのです。スマホとかでもよくあるよね。
まずは、前面と背面のアルミケースを外しましょう。
白いのは、液晶の内側のバックライトです。パソコンのモニターとかも同じ構造ですね。
こうやって見ると、電子機器の塊だということがよくわかるでしょう。
ドンドンばらしていきましょう!(^_^)/
だいぶバラけてきましたね。(^_^)/
みんなも、身の回りの壊れた電化製品をバラしてみましょう! 新しい発見があって面白いよ~! エッ!? 試験勉強が忙しくて、そんなアホなことしてる暇なんか無いって? まぁそうかもしれんけど、息抜きも必要なんやで!(^_^)/ 面接番長まっちゃん
昨日の受講生さんは、地方も国家も全て面接落ちの公務員浪人1年目さんです。大学のキャリアセンター職員に、面接カードや面接の指導を受けていて、「これでいい! 大丈夫!」と太鼓判を押されていたそうです。昨年使った面接カードのコピーを3枚見せてもらいましたが、志望動機欄も自己PR欄もハッキリ言って内容がグジャグジャ、意味が分からない状態でした。こんな文章に太鼓判を押されていただなんて、信じられへんです。「そのキャリアセンター職員は、ハズレやわ、レベル低い人に当たってしもたんやわ」と慰めておきました。で、最大の欠点は、内容がわかりにくいということです。1回ざっと読んだだけでは、内容が頭に入って来ないのです。受験生本人は自分が体験したことだから、内容をよく知っているわけですが、面接官は初見です。背景も事情も何も知らないのです。わかりくいと、「こいつアホや、まともな文章も書けへんのか、もうええわ」となってしまいます。ということで、余分なぜい肉はバッサリそぎ落とし、文章と構成をガラリと変えました。元文章は跡形もなく消え失せてしまった感じです(笑)。さらに、そもそも、この題材、ネタがよくあるワンパターン、ありきたりのネタでしたので、別ネタを新しく2つ作りました。受講生さんは「今までのと全然違います。けど、こっちの方が断然いいです!」と大満足でしたよ。さぁ、これで合格じゃあ! 昨年受講していたら、今頃公務員として働いているわけやけど、まぁ、それはいまさら言ってもしゃあないし、前だけ向いて、合格目指して頑張ろうぜぇ! 面接番長まっちゃん
ちなみに、わかりにくい文章には、内容がグジャグジャ以外にもう1タイプあります。それは、ポワーンとしたイメージを書くタイプです。内容が曖昧で具体性が全然あらへんのです。雰囲気や思い、感情ばっかり書いてあるんです。これは女性に多いですね。(>_<)
昨日来られた受講生さんの趣味は写真撮影。学生時代は写真サークルだったとのこと。合宿なんかもあって、デジタル一眼で頑張って風景を撮影されていたそうです。ということで、今日はカメラネタ。と言っても一眼レフではありません。普通のデジカメ、コンパクトデジタルカメラというやつです。一眼レフは買ったことないです。
現在手元にあるのは画像の6台。上側の左から、IXYdigital50、IXY420F、IXY190。下側の左からIXYdigital10、IXY430F、PowershotSX700HSです。これ以外に、IXYdigital90、IXY210F、IXY610F、IXY130も使っていましたよ。今回、改めて整理してみるとなんとキヤノンだけで10種類使ってきたことがわかりました。さらに、IXYdigital50とIXYdigital90は2台使ったので、キヤノンの合計は12台。キャノン派?になる前は、フジフィルム派?でFinePixを3台使いましたから、デジカメは合計15台も使ってきたことになります。これって多すぎるような気がしますね。自分でも、こんなに使ってきたんだとちょっと驚きです。
なんでこんなに多いのかというと、スマホじゃなくて、カメラで写真を撮る人だからです。あと、ボールペンや消しゴム、自転車、スニーカーと同じような感覚で使い倒しているからです。大事にケースに入れたりとかせず、ポケットやカバンに雑に放り込んでます。精密電子機器なんで、そんなことしてると傷みやすいんです。
それから、壊れたり、調子悪くなったりしたカメラはゴミ箱行き!ではなく、ヤフオクやメルカリに出品です。壊れてても売れるんですよ! たぶん、修理したり部品を取ったりされてるんだと思います。あとは、分解して遊んでます。修理とかでなく、ただ、単にばらすのです(笑)。カメラの中はメカの塊、狭いスペースに電子部品がギュウギュウ詰め。「こういう内部構造になっているのか~!」とかわかっておもしろいですよ。面接番長まっちゃん
わかってるだけで334名です。おそらく日本一でしょう。結果報告が無い受講生さんが、実はむっちゃ多いんですよ。実際の合格者数は500名前後いると思います。さぁ、この最強面接指導力で、君を合格させまっせ! 昨年、面接落ちに終わった受験生の皆さん、君を合格圏内に引きずり上げまっせ! 君の公務員への転職を成功させまっせ! 公務員試験の面接は俺に任せろ! かかってこいやぁ!(^_^)/面接番長まっちゃん
京都駅から北へ780m、徒歩8分 京都市下京区筒金町56正面ビル303
面接官はこう思っています。
めくってもめくっても同じ内容やのぉ!(怒)
どいつもこいつも似たり寄ったりや!(怒)
毎年毎年同じ内容聞かしやがる!(怒)
面接官をなめとんのか!(怒)
他の奴と同じ内容で合格できるはずねえだろ!(怒)
どいつもこいつもアホちゃうか!(怒)
こうなってしまう最大の原因は、受験生が自分の頭で考えてないからです。面接対策本を参考にしたり、公務員予備校の指導を受けたりしているからです。それらによって、個性は消されて、きれいな装飾と厚化粧が施されます。大量生産の鋳型にはめ込まれた量産型受験生の誕生です。彼らを待つのは、面接で落ち続ける運命です。合格したければ、大量生産でなく、手作り感あふれたスッピンの受験生になりなはれ。一発で合格できまっせ!(^_^)/ 面接番長まっちゃん
↑↑↑公務員試験面接セミナーの周辺で見かけた鯉のぼりはこれだけです。
当セミナーから北北西へ300mの福田人形店です。五月人形がいろいろ飾ってありますよ。
真鯉と緋鯉のぬいぐるみ、カワイイですね!(^_^)/
面接番長まっちゃん 〒600-8152 京都市下京区筒金町56正面ビル