ちょっと考えたらわかることです。世の中に全く同じ人間など1人もいません。生まれも育ちも個性も人柄も思考も経歴も何から何までみんなバラバラです。そやのになんで、「志望動機はこう書くべきです」とか「自己PRはこういう風に書けば高評価です」とかいう鋳型にはめたアホみたいなポンコツ面接指導が世の中にはびこっているのでしょう。ええ加減に目を覚ましなはれ。いつまで騙されているんですか。面接は自分の個性を伝える場ですよ。ありふれた画一的内容を伝えても無意味です。なんでこんな簡単な事がわからへんのやろな。社会人受験生、特に営業の人ならわかるはずや。営業スタイルなんか百人いたら百人とも違うんよ。千差万別よ。それでみんなちゃんと営業成績上げてるんよ。「営業はこうすればいい」とか「必勝営業スタイルはこうだ」とか「契約が取れる営業方法」とかいう情報は世の中にうじゃうじゃ大量にはびこっているけど、そんなもん全部眉唾もんでしょ。そのとおりやって営業成績上げた人なんかおらへんて。Aさんが成功した営業スタイルを完全コピペでBさんがやっても成功なんかせえへんのよ。営業も面接も同じです。自分を前面に出すことです。自分独自の個性と魅力を伝えるのです。それで万事全部上手くいくんですよ。人真似しててもあかへんのよ。合格実績359名の面接番長まっちゃん