皆さんこんにちは。合格実績335名の面接番長です。
考えて書く、考えて書く、考えて書く、そして、推敲に推敲に推敲を重ねる。みんなこうやって書いてるやろ。それじゃあかんのよ。読書感想文とか、卒業文集とか、随筆とか、エッセーなら、まぁ、それでもええんかもしれんけど、面接カードの場合は、あきまへん。
面接カードの場合は、考えて書いて話す、考えて書いて話す、考えて書いて話すじゃ。これを繰り返せば、面接合格など楽勝や。いわゆる、インプットとアウトプット、感覚系と運動系の連動や。
わかりやすく言うと、素晴らしい内容のトレーニングの本を読んで丸暗記しても、筋肉は鍛えられへんというこっちゃ。実際に体を動かさんとあかへんのや。野球の本を熟読しても、ヒットなんか打てへんのよ。素振りせなあかんのよ。面接も同じや。実際に口を動かさなあかんのや。
文章は書けば書くほど良くなるやろ、面接も話せば話すほど良くなるんや。ほんで話すのは、独りぼっちよりも、人に聞いてもらうのがええ、より効果的や。考えて書いて話す、考えて書いて話す、考えて書いて話す、これで面接カードを書けば、ものすごいええ内容に仕上がりまっせ。ほんで、楽勝で合格や。面接番長まっちゃん
京都市下京区筒金町56正面ビル303