国税専門官35名と税務職員4名の合格実績があります。その中には、植木職人や芸人や主婦や市役所職員や派遣職員や契約社員からの合格もあります。そして実は、その反対に、国税専門官を地方公務員に転職させた事もあります。都庁、県庁、市役所2名、町役場1名の5名です。内訳は男性3名、女性2名です。5人とも国税が嫌で嫌で転職されました。嫌な職場で働いて苦労するのは、時間と労力の無駄です。さっさと転職するのが正解です。
さて、話を元に戻しますが、国税専門官の面接は超簡単です。誰でも簡単に合格出来ます。なので、その簡単な面接が不合格の受験生は、超ヤバイという事です。面接力が著しく低いのです。D評価やE評価な訳です。そのままでは、どこの面接を何回受けても合格出来ませんので、危機感を持ちましょう。
面接をA評価に上げて合格するには、使用禁止語12個を使わない事です。まず最初に、これに取り組んで下さい。面接力が低い上に、使用禁止語を使い続けると、負の相乗作用で合格は永遠に不可能になるからです。
使用禁止語12個を使わないようにすれば、面接が変わります。今迄と全く違う質疑応答が展開出来ます。今迄と同じだと、不合格の結果が待っています。今迄と違う質疑応答が出来れば、今迄と違う結果になります。即ち、合格です。
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