令和6年度前半戦の視聴回数第7位の動画。
面接で使うと不合格が確定する15個の単語があります。この単語に感染している受験生が日本中に蔓延しています。この不合格確定の単語を使うと、もっともらしい志望動機が作れるので体裁は整います。しかし、感染者が蔓延しているので、他の受験生とそっくりの志望動機になっています。そして、その中身は薄っぺらのペラッペラ、内容はスッカスカのカラッポです。
そんな志望動機を高く評価してくれる面接官はこの世に存在しません。他の受験生と似たり寄ったりの志望動機で、自分だけは高評価を獲得出来ると思っている受験生はアホです。高評価を獲得したければ、他の人の真似をしない事です。自分の熱い思いを自分の言葉で書けばいいのです。それで楽勝で合格です。
15個の単語無しで志望動機が書けない人は、語彙不足で表現力が弱いのです。広辞苑の収録語数は25万語です。新明解国語辞典は79000語で、学研の小学国語辞典は43000語。日本語にはこんなに大量の名詞や動詞や形容詞があります。全て自由に使えるのに、なんで僅か15個を使わずに書けないんですか。なんでみんなバカの一つ覚えみたいにこの15個ばっかり使うんですか。どう考えても変です。異常です。
みんな生まれも育ちも学歴も性格も部活もバイトも職歴もてんでバラバラです。この世に同じ人間は存在しません。それなのに、なぜ志望動機はみんな同じなのでしょう。意味不明です。アホです。馬鹿野郎です。狂ってます。キチガイです。意味不明な固定観念に囚われているのでしょうか。どこかの誰かから同調圧力が掛かっているのでしょうか。それとも、他の人と違う文章を書くのが怖いのでしょうか。
裁判所職員は狭き門です。みんなと同じ面接は不合格です。みんなと同じ面接で、自分だけ合格なんて不可能です。面接職人松田佳久
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