公務員試験受験生の方で、裁判所事務官を目指す方必見の動画です。視聴すれば、面接不合格を予防出来ます。重要な内容が満載の11分13秒の動画です。忘れないように、ノートに書き写しながら御覧下さい。
動画の冒頭で使用不可の単語を17個紹介します。その後、使用不可である理由を3つ説明します。最後はまとめ、結論で終わります。志望動機の書き方がわからない方や、志望動機をどう作ればいいのか悩まれている方にお勧めの動画です。
この動画のとおり志望動機を作れば、面接は高評価のAやBになります。楽勝で合格、内定です。令和7年4月から裁判所で働けます。
なお、裁判所職員を目指される方は、下記の動画も是非ご覧下さい。裁判所事務官は非常に狭き門であることを解説しています。裁判所事務官に採用されるのは、最終合格者の4分の1です。つまり、最終合格なんか無意味です。4分の1しか採用されないのに、最終合格して大喜びしてる人は阿呆です。
志望動機は自分の頭で考えれば楽勝で合格です。本や予備校やXやYouTubeを参考にするのは止めましょう。自分の頭で考えていない志望動機は面接官にバレバレです。コピペや模倣は一瞬で見抜かれます。面接官の目は節穴ではありません。
ちなみに、私の合格実績は家裁調査官補2名、裁判所事務官9名です。面接職人松田佳久
公務員試験面接セミナーブログ 