毎日、京都で面接指導に全力で取り組んでいる松田です。
さて、今日ご紹介する受講生は2名です。
Aさん
公務員予備校の大原の受講生さんです。大原でも模擬面接をされたそうですが、
まだまだ面接に不安があるとのことで、1時間コースを受講されました。
「もっと早く受講すればよかった」と後悔されていました。
Bさん
独学の方です。警察や消防を何度も不合格になっているとのことで、
4時間コースを受講されました。
「熱心な指導でとてもためになった」と喜んでられました。
お二人に共通していること、それは「志望動機がなっていないこと」です。
残念ながら、これは、ほとんどの公務員試験受験生にもあてはまることです。
志望動機の完成度が低いというか、薄っぺらいというか、考えていないというか、
デタラメというか、適当というか‥、とにかく、まるでなっていないのです。
本当に情けないことです‥。(T_T)/~~~
どうか皆さん、もうちょっと志望動機作成に気を配って下さい。時間を割いて下さい。
どうかお願いします。
ありきたりのしょうもない志望動機で合格できるほど面接は甘くないんですよ。
そんな低い倍率じゃないこと、よくよくご存知のはずでしょう。
あなたの志望動機、大丈夫？
合格できる内容に仕上がってる？
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