のびのび自由にやればええ。それで面接に合格できるんじゃ。自分を包み隠した面接は最低最悪じゃあ。

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「志望動機はこうでないといけない」とか、「自己PRはこう書くべきだ」とかいう嘘情報が氾濫しとるけど騙されたらあきまへん。面接は自由なんじゃ。受験生が100人いたら、100通りの志望動機、100通りの自己PRがあるんじゃ。志望動機も自己PRも質疑応答も何から何まで全部のびのび自由にやればええんじゃ。それで楽勝で合格できるんじゃ。型にはまると、あんたの個性を殺しまっせ。昔から言うやんけ。角を矯めて牛を殺すと。俺の指導は個性を伸ばしまくる指導やで。短所の矯正とかせえへんで。そのやり方で過去、わかってるだけで360名合格させてまっせ。個性を殺して型にはまった面接をやって不合格になった皆さん、次の面接は個性全開でやりなはれ。それで楽勝で合格じゃあ。面接番長松田佳久53歳

京都市下京区筒金町56正面ビル303

京都駅から北へ780m、徒歩8分

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