受験生が知りたい答えを速攻で教えます。ズバリ言います。それが面接番長まっちゃんの特徴です。公務員予備校とはまるで違います。180度違います。公務員予備校の指導は次のような感じです。
曖昧でハッキリしない指導
どっちつかずで結局どうすべきかわからない指導
単なる感想とか批評のような指導
単なる漢字や文法上の誤りの指摘
「もっと具体的に書きましょう」といった役立たずの指導
公務員予備校の指導は、魚の釣り方を教える感じです。エサの付け方、リールの使い方、竿の持ち方などなどです。面接番長まっちゃんは、釣った魚を受験生にあげる指導です。だって、受験生は、やり方を身に付けたいわけじゃないですから。受験生の望みは、合格できる志望動機、合格できる自己PR、他の受験生に勝つことが出来る質疑応答ですから。私は志望動機も自己PRも質疑応答も全部あげてます。受験生はみんな大満足です。だって、それこそ喉から手が出るほど欲しいものなんですから。
面接不合格で困っている受験生を救うには、受験生の代わりに志望動機や自己PRを作ってやらなあかへんのです。魚が食べたいけど、魚の釣り方がわからなくて困っている人を救うには、時間をかけて一から魚の釣り方を教えるのでなく、その人の代わりに魚を釣ってあげたらええのです。それが一番速いです。受験生は、面接が上手になることが目的ではありません。合格して公務員として働き始めることが最終目的なんですから。