ほんま思います。日本に山中教授がいてほんま良かったです。武漢ウイルスに関する真偽不明の情報が錯綜する中、こういう情報が欲しかったのです!
山中教授が個人でサイトを立ち上げられました。京都大学公式とか、iPS研究所とかでなく、一個人として取り組まれています。
その名は、山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信
テレビも新聞も国も都道府県も市町村も習近平もWHOもテドロスも、ちゃんとした情報、私たちが本当に知りたい情報を発信していないように思います。
特に新聞とテレビはムチャクチャです。販売部数が伸びればいい、視聴率が上がればいい、儲かればいい、それだけです。目を引くような大げさな見出し、不安をあおるような内容、低音で陰気臭い声色のおどろおどろしいナレーション、アホみたいな芸人やコメンテーターのどうでもいい発言などなどなど。テレビを見るとアホになります。新聞を読めばアホになります。
公務員受験生の皆さん、テレビも新聞も公務員試験には不必要です。見なくても、読まなくても、何ら問題ありません。見たり読んだりすると、アホになるだけです。面接番長まっちゃん
このブログで山中教授を取り上げるのは今回が2回目です。1回目は、6年前の平成26年3月9日です。山中先生の本について書いてました。