面接カードの文字 大きさと濃さ 自信の有無
Posted 9月 11, 2016
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昨日の続きです。
昨日は文章の長さについてでした。
今日は文字について。
面接落ち脱出講座を受講された職歴ナシの方はダメダメでした。
文字が小さくて、細くて、非常に読みにくいのです。
「面接官に読んでいただく文章だ」という視点が欠落しています。
「自分が読めたら、それでいいのだ」という感じです。(>_<)
面接カードは、自分のノートや日記じゃないんですよ。(>_<)
面接官が読みやすいように書く必要があるのです。
また、面接官全員に配布するため、面接カードはコピーされます。
元の文字が小さくて細いとコピーは非常に読みにくくります。
それだけでマイナスですよね。
さらに、文字の勢いの無さは、自信の無さの表れです。
文字を大きく、濃く、太く書けば、面接官に自信、ヤル気、迫力が伝わります。
文章の長さにしても、文字にしても、提出前に誰かに見てもらえば解決できます。
誰にも見てもらわずに提出するのはやめましょう。
誰かに見てもらってから提出すれば、面接で軽々と合格できますよ。(^_^)/
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